金髪ロリ異世界転生俺TUEEEラノベ

エピローグ

<Gカップ視点>

 私が駆け付けたとき、既に現場はその状態だった。

 元は共和国の兵だと思しき多数のゾンビが、同じ共和国の兵を喰らっていた。しかも喰らわれた兵は例外無くゾンビとなる。物量で押してきた共和国軍が、けれど、これを上回る勢いで、片っ端からゾンビと化して行く、そんな光景だった。

 当然、我が目を疑った。

 しかも何故か、ゾンビ共が襲うのは共和国の兵だけなのだ。我々帝国の人間が近づいても、何ら反応を示さない。あー、うー、呻き声を上げては、所在なさげにぶらつくばかりだった。

「これはいったい……」

「むっ、君はレイチェルっ!? 無事だったかっ!」

 見知った相手がこちらへと駆けてきた。

「レイナード・アーモンドか。そちらも無事のようだな」

「ああ、おかげさまでね。しかし、これはどうなっているんだ? そこらかしこにゾンビが溢れている。しかも何故か共和国の兵と戦っているように思える」

「私も今こうして確認したばかりだ」

 レイナード・アーモンドとは、志を同じくする冒険者仲間だ。パーティーこそ別に組んではいるが、同じ上流階級出身ということで、馬の合う間柄である。

 私が女であることを感じさせない、とてもフランクな付き合いをできる数少ない男友達だろう。弱気を救い強きを挫く。騎士道に沿う真っ直ぐな志と精神は、常日頃から尊敬している。

 つい先日に私が助けた男とは、正反対の性格の持ち主だろう。

「しかし、これのおかげで街は救われつつある」

 ゾンビの群れを眺めてレイナードが言った。

 これは間違いない。

「確かにそのようだ。敵軍の足が勢いを失って思える」

「ゾンビがゾンビであることには変わりない。しかし、これを利用しない手は無いだろう。君も手を貸して欲しい。この機会で一気に巻き返しを図ろうじゃないか」

「分かった。全力で協力させて貰う」

「よし、では行こうっ」

 レイナードに続く形で、私は街を駆ける。

 しかし、色々な意味で、酷い戦もあったものだ。

 我々帝国と共和国は、数十年に渡り小競り合いを続けてきた。私や私の母が生まれるよりも、ずっと前から両国の関係は悪かった。

 ただ、開戦当初の数年こそ激しさを見せたものの、今では戦争行為そのものが形骸化していた。端的に言えば、ヤラセである。

 そのような状況になってまで、何故に数十年と続けているかと言えば、一番に大きな理由は、民のガス抜きの為である。

 人間と亜人や亜属は決して相容れない。

 これは両者の文化文明が今に至るまで、長い歴史のなかで延々と育まれてきた、絶対の相違である。無論、個々の間では知れない。ただ、群れと群れの間では確実なものだ。

 けれど、だからと言って四六時中、延々と戦争をしていては共に国が持たない。

 そこで両国のトップは決めたのだ。

 特定の時期に特定の規模で、勝敗の決まった戦争行為を行うことを。そして、その被害は互いが想定した範囲で綺麗に収めることとして。

 こうした国家間での密約が、下々の知らないところで、実施されてきたのである。それも数十年という長きに渡って。

 そして、これは非常に優秀に機能した。

 おかげで長いこと両国は共に健全な繁栄を迎えることができた。

 そうした最中の出来事だ。この街の領主が何をとち狂ったのか、相手国の王族を拉致したのだ。この王族というのが大したもので、民の支持に熱い人物であった。恐らく、この一件はこれに発するものだろう。

 噂では、その身体が目当てであったのでは、などと言われている。隣国の王族はタョシ族であり、その美貌は他国へ知れるところ。また同時に、この町の領主は色狂いとして、近隣諸国の間でも有名だ。

 おかげで国境に近いこの街は、暴徒と化した共和国の兵に攻め込まれた。

 しかも笑えないのが、その領主というのが、つい数日前、何者かに殺されている。

 今はその死体を持って、首都から派遣された大臣と上級役人が、共和国へと走っている。この結果次第で、今後の両国間の関係は、大きく変わることとなるだろう。

「……どうした? どこか怪我を負ったのか?」

「いいや、なんでもない。少し考えごとをな」

 隣を走るレイナードに問われた。

 どうやら顔に出てしまっていたらしい。

 だが、それは相手も同じだ。

「そういうレイナードこそ、浮かない顔をしている」

「いや、こっちこそなんでもない。色々とあってな」

「……私は始めて戦争というものを経験したが、嫌なものだな」

「ああ、俺もだ……」

「なんとしても止めるぞ」

「当然だ」

 向かう先に教会を取り囲む共和国の兵が見えた。

 既に街の第三壁は崩壊している。

 一気に流入した敵軍が、逃げ遅れた街の人間を襲っていた。まだゾンビ化の波は訪れていない一団らしい。窓ガラスを割り、中へと侵入すべく、これを守る冒険者一同と交戦状態だった。

「レイナード、ゆくぞっ!」

「任せろっ!」

 私たちの戦いは、まだ始まったばかりだ。

		◇		◆		◇

<コック視点>

 俺はもう駄目だと思った。

 目の前には共和国の連中が押しかけて、絶体絶命。目前には頭をかち割らんと迫る斧。仕事場に籠もるという選択は、料理人としては正しかったのかもしれない。だが、人間としては確実に間違っていたようだ。

 しかし、料理の神は、まだ俺を捨ててはいなかったようだ。

「こんなところに居たのですか」

「あ、姉御っ……」

 一昨日まで、俺の雇い主であったヤツの女だ。

 俺は姉御って呼んでいる。

 見た感じはガキだが、正直、とんでもねぇ強さだ。

 姉御は突如、俺の隣に現れた。かと思えば、迫る共和国の兵を、腕の一閃で吹き飛ばした。まるで身体に集る羽虫を払うよう。何気ない動作だった。

 けれど、それだけで相手の兵は、胴体をぶった切られて、調理場の壁まで吹っ飛んでいった。当然、即死ってやつだ。

「さ、流石は姉御だ……」

「貴方に一つ、頼みがあります」

「頼み? この状況でなにをしろってんだ!?」

「ダンジョンの宿屋の管理をお願いします」

「は?」

「私はしばらくこの街を留守とします。その間、あの場所の管理をお願いします。代わりにあそこを好きに利用することを許可します。知り合いの侵入も許しましょう。ただし、その状態を著しく悪化させるような真似は許しません」

「あ、姉御はどうするんだ?」

「私はしばらく出掛けます」

「出掛けるって、お、おい、この状況でかよっ!?」

「戦争はじきに片付くでしょう。それまでは宿屋に籠もっていれば良いです」

「おいっ、な、なんだよそりゃっ!」

 意味が分からねぇよ。

 どうしたら戦争が片付くってんだよ。

「それじゃあ、あ、あの旦那はどうなるんだよっ!? あの男はっ!」

「主人は別の女と駆け落ちしました」

「……なんだよそりゃ」

「では、先を急ぐの失礼します。ヨロシクお願いします」

 そして、一方的に言うだけ言って、姉御は姿を消した。俺が見ている前で、パッとどこへとも消えていった。きっと魔法の類いだろう。次の瞬間には影も形も見当たらない。

 ただ、確かに部屋の隅には、姉御が吹っ飛ばした共和国の兵が倒れている。

「意味が分からねぇよ……」

 とは言え、これ以上の救いはねぇ。

 俺は大人しく、ダンジョンの宿屋へ向かうこととした。

		◇		◆		◇

<ショタチンコ視点>

「王子、ご無事でっ!?」

「あ、うん」

 奴隷から解放されて翌日、人間の街を彷徨っていた僕は、共和国の兵士に保護された。どうやら、彼らはこの街へと戦争を仕掛けたらしい。

 そこらかしこで火が上がっていたのは、この為であったらしい。

 他の誰よりも先んじて、僕の元へ駆け付けてくれたのは、見覚えのある団長さんだった。身の丈五メートルくらい。巨人族の戦士だ。

「よくぞ、よくぞご無事でいて下さいましたっ」

 団長さんは涙を流して僕の無事を悦んでくれた。

「お体に変わりはありませんかっ!? お怪我などはされていませんかっ!?」

「大丈夫だよ」

「しかし、この国の人間共は我々を奴隷として扱うと言います」

「うん、奴隷、奴隷になったよ。僕も」

「なんとっ!?」

「初めはこの街の偉い人間の前に運ばれて、次は奴隷市場に運ばれたよ。どうやら僕を捉えた人は、僕と兄さんを勘違いしたみたいだった。兄さんは綺麗だからね」

 団長さんの顔が怒りに歪む。

 こうなると団長さんは凄い怖い。

「このアルデバラン、街の人間を一匹残らず滅ぼすと誓いましょうぞっ!」

「あ、でも待って。待ってよ団長さん」

「なにを待つことがありましょう。国へ増援部隊を呼びますぞ!」

「親切な人間もいるんだよっ!」

「親切な人間? それこそ死んでいないアンデッドを探すようなものですぞ」

「でも、奴隷として売られてた僕を、凄い高い額で買ってくれて、何もしないで服や靴をくれたり、美味しい食事を食べさせてくれたり、色々としてくれたんだよ」

「なんとっ!? 人間にそのような輩がいるとは到底思えませぬっ!」

「本当だよ。スモールドラゴンのステーキとか食べさせて貰ったんだ」

「スモールドラゴンのステーキですとっ!? そのような貴重な食品を奴隷に与えるなど、とてもとても人間の行いと思えませぬっ!」

「とっても美味しかった」

「っ……」

 僕の言葉を受けて、大仰に驚いてみせる団長さん。

 身体が大きいので、その一挙一動が少し怖い。

 でも根は良い人だと分かっているので、僕は説明を続けた。

「だから、人間を一方的に決めつけるのは良くないと思うんだよ。もちろん、悪い人間の方が多いとは思うよ。街では大勢の亜人や亜属が奴隷として売り買いされてたし」

「ふぅむっ、しかし、王子、流石に人間を擁護するなど……」

「人間の擁護という訳じゃないよ。ただ、もしまた会えたらお礼がいいたいんだ」

 とても真面目に訴えてみる。

 すると、僕の思いが通じたのか、団長さんは頷いてくれた。

「……分かりました。では、そのように致しましょう」

「黒い髪と黒い目の人間だった。隣にマリオネットがいた」

「黒い髪に黒い目とは珍しいですな。分かりました。そのような風貌のものが見つかりましたら、王子の元へ首に縄をつけてでも、引き摺り馳せ参じましょうぞ」

「そ、それじゃダメだよっ」

「しかし、今はそれよりも王子の安全が第一です。どうぞこちらへ」

「あ、うん。ありがとう」

「王子の奪還が本作戦の目標です。何やらこの街の連中も、妙な魔法で我々へ対抗してきておりますので、このあたりが引き際となります。被害がこれ以上、大きくならないうちに国へ帰りましょう」

「分かった。色々と助かるよ。団長さん」

「ありがたきお言葉です。では向かいましょう」

「うん」

 団長さんや、団長さんの仲間は凄く強い。

 どうやら僕は無事に国まで帰れそうだ。

		◇		◆		◇

<シャイニングロリ視点>

「ロリマンコォ……」

 昨日からオッサンの調子がおかしい。もっと具体的に言うと、昨日、この街へと移動してから、オッサンの調子がおかしい。

 こうして卑猥なことばっか呻いてやがる。

 今、アタシたちが居る場所は、オムロ連邦の首都スタンプニールの宿屋だ。帝国とは海を挟んで、山を挟んで、砂漠を挟んで、とにかく遠い場所にある。こんな遠いところ、始めて来た。

 部屋にはベッドが三つあって、一つはオッサンが寝転がってる。その右隣にはアタシの腰掛けるベッドが、逆の左隣には、アタシたち二人を攫ったヤツのベッドが、それぞれ橫に並んでいる。

「ロリマンコォ……」

「おい、オッサン、いい加減に元気出せよ」

「だって、ちゃんと謝れたのに、義親父の許しも得たのに、最後の最後で今生の別れとか酷いじゃない。せめてあと少しお話したかったじゃない」

「だったらあの小さいのに言って戻して貰えばいいじゃんかよ」

「そ、そんなナマ言ったら殺されちゃうだろっ!?」

「…………」

 オッサンが言うには、最強ドラゴン。アタシには同い年くらいの子にしか見えない。けれど、本当は凄く強いドラゴンで、このくらいの街だったら、一晩で灰になるとか、説明を受けた。

 正直、オッサンには悪いけど信じられない。

 とは言え、この怯えっぷりは本当なんだろう。

「これからどうすんだよ?」

「そりゃ、えっと、ほら、ドラゴン氏が飽きるのを待って……」

「昨日までのオッサンとは別人みたいだな」

「だからマジヤバいんだって。ドラゴン氏だけは別格なんだって」

「……アタシ、聞いてこようか?」

「や、やめとけっ、殺されちゃうぞ!? あの骨野郎見ただろ?」

「あ、あぁ、そういやそうだよな……」

 言われて昨日の光景を思い出した。

 確かに殺されていた。それも一撃だった。

「でも、だからって宿屋で腐ってても仕方ないだろ」

「ここからあの街まで歩いて一年って、マジなんだよな?」

「それくらい普通だろ? 海の向こう側なんだし」

「俺もルーラ使えたらなぁ……」

 部屋にはアタシとオッサンしかいない。もう一人の同居人は、日が昇るに応じて、どこへとも出掛けていった。なんでも昨日にアドバイスを受けたとかで、街の外へ出掛けているらしい。

 アタシたちは留守番だ。

「なぁ、オッサン……」

 飯でも食いに行こうぜ。

 そう言おうとしたところで、不意に部屋の扉が開いた。

「人間っ! いるかっ!?」

「う、ウッスっ! いるッスっ!」

 オッサンがベッドから飛び起きる。

 凄い条件反射だ。

「次の目的地が決まったぞっ! アウラ山脈だ!」

「さ、山脈ッスかっ?」

「ああ、なんでもこの手の植物を育てるのに最適らしい」

 ちらり、部屋の片隅を眺めて、ドラゴン娘が言う。そこにはオッサンが運び込んだ鉢が一つ、ポツンと置いてある。このドラゴンの巣まで行って、地面に植えられていたのを、わざわざ移し替えてまで持ってきたものだ。

「なるほど、ミネラルが豊富で、きっとコイツもぐんぐん育つッスね!」

「ミネラル? まあいい、ということで出掛けるぞ。鉢を持てい」

「ウスッ! 了解ッスッ!」

 オッサンは大慌てで起き上がる。

 そして、コイツの言うとおり、鉢を両手に持った。

「よしっ! それでは出発だっ!」

「よろしくお願いしやすっ!」

「あ、おいちょっとっ……」

 アタシが止める暇もない。

 こうしたやり取りを、昨日から今までの間で、何度繰り返したか分からない。得体の知れない魔法で、立っている場所が移動する。

 気付けば周囲は岩肌に囲まれた山岳部。

 しかも凄い標高が高くて、足の下に雲がある。

「うぉっ!? すげぇ高いっ!」

「この辺りの土が良いのだそうな」

「なるほど……あ、確かに鉢の中の土よりレア度が高いっすね」

「レア度?」

「あ、いや、気にしないで下さい。俺の勝手な妄言っスよ」

「そうか? まあいい、鉢の土とここの土を入れ替えてみよう」

「了解っス。って、ちょ、ちょっと、そんな乱暴じゃダメっすよっ」

「乱暴か? 十分に優しくしたぞ?」

「草の芽は俺みたいに弱っちいんですよ。雑魚いんッスよ。ちょっとでも根が傷ついたら、それだけで一巻の終わりなんすよっ! ドラゴン氏のじゃ、植え替えるどころか、トドメをさすようなもんっスよっ!」

「……なるほど、難しいな」

「俺がやるから、ドラゴン氏は見てて下さいよ」

「うむ、分かった」

 いつになったら街へ帰れるのか。

 正直、アタシにもオッサンにも、見当が付かない。

 ただまあ、これはこれで良い経験かも知れない。オッサンの使ったあの魔法。死人を生き返らせる魔法。あの時はゾンビだったけれど、でも、ゾンビでも蘇るなら、きっとその先には、アタシが望むものがある筈だ。

「おい、そっちのメス、お前も手伝え。私には無理らしい」

「なんでアタシが手伝わなきゃならないんだよ?」

「手伝ったのなら、後で褒美をやろう」

「……ならいいけどさ」

 それにこのオッサンも酷く情けないが、悪い奴じゃ無い。

 当面はパーティーってやつを頑張ってみるとしようと思う。

		◇		◆		◇

<ロリマンコ視点>

 敵はエンシェントドラゴン。どれだけ準備をしても十分ということはありません。一介の人形が対するには過ぎた相手です。不幸に不幸が重なったとしても、最後に立っているだけの気概が必要なのです。

「……まったく、あの主人は」

 街は落ち着きを取り戻しつつあります。

 主人の放ったゾンビのおかげで、崩落は免れました。また、これに恐れを為したのか、他に理由があったのか、共和国の兵は昨晩を境に引き上げて行きました。あと二晩もすれば、残党もゾンビ化が進み、落ち着きを取り戻すのではないでしょうか。

 ゾンビの処分には苦労するかもしれませんが、それくらいは街の人間でも十分に対応できるでしょう。

「…………」

 そんな中で私は支度をしています。

 ダンジョンの中に配置された、創造主の用意したアイテムを片っ端から拾います。元々は人間をおびき寄せる為の餌として、用意されたものでした。

 何故にダンジョンなど作っていたのか。この手の凝りようは疑問でなりません。本人は趣味だと言っていましたが、果たして趣味で収まるものなのか。

 或いは他に目的があったのか。

 いずれにせよ、今の私にはありがたい限りです。

「これで拾えるものは全て拾いました」

 肩掛けのベルトに背負った革袋へ、最深部に保管されたアイテムの数々を放り込みます。エンシェントドラゴンに抗するだけのものがあるか、怪しいところではありますが、何も無いよりはマシです。

 使い方の知れないものもあるので、おいおい解析して行くとしましょう。

 まずは何より主人の行方を確認することです。

「では、出発しましょうか」

 私はここで宿屋をやっているだけで十分だったのに、どうしてああも面倒事に巻き込まれてくれるのでしょうか。そもそも何故にあのような強大なドラゴンの知り合いがいるのか。正直、主人の交友関係は謎です。

 これだからあの素人童貞チンポ野郎はダメなんです。

「……まったく、世話の焼ける主人です」

 とは言え、腐っても主人には違いありません。

 探し出して一発殴ってやりましょう。

 そうしましょう。

 このロリマンコ以外の女になびく姿は、見ていてムカムカするのですよ。

 待っていて下さい、主人。

 貴方は絶対に私が手に入れて見せますから。